<現在>
バンメトートではなつかしのフィリピン人の友人達と再会!
また、先輩から紹介してもらった現地で働く人達にもよくしてもらい、観光要素はほとんどなくても思い出深い場所となった。
今朝の便でハノイに戻って来てトランジットがてらベトナム人と会い、明朝の便で中国の北京へ。
中国アゲイン!!
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【2日目】
ブロモ山のクレーターに登って朝日を見るグループと、ジープでブロモ山横にあるプナンジャカン山に行って朝日を見るグループに分かれる。
プナンジャカン山から見たブロモ山がすごくきれいだと聞いていたし、他の参加者もみんなそっちに行くということでプラス100,000ルピアを払ってジープに変更する。
この選択はツアーを申し込む際に選ぶが、スタンダードのクレーター行きにしておいて、プロボリンゴに着いた際に立ち寄る現地のツアー会社で最終確認が行われる際に変更することもできる。
ただし、僕らが寄ったツアー会社だけかもしれないが、ここの従業員は最低なやつが数人いるので要注意。
なめられるとすぐにおかしなことをやってくる。
ジープへの変更でも、申し込んだ際には「現地でも同じ値段で変更できる」と言われていたが最初の言い値は150,000ルピア。
変更する人が6人くらいいて、全員同じ説明を受けていたので猛抗議。
なんとか同じ値段になる。
また、申し込んだ際にもらった領収書をここで確認されるのだが、自分が見つけられるずにいると50,000ルピア寄越せと言ってくる。
たまたま欧米人の女の子も同じ状況で、その子は別の従業員に「なくても大丈夫だよ。」と言われて何もなく、そのおかげで自分もかわせた。
その他にもおかしなことをさらっと仕掛けてくるし仕切りもひどいので要注意である。(ちっさいおっさんがいる会社。)
さて、ジープ組は3:30に集められて、1時間ほどでプナンジャカン山へ。
朝日を待つ。
朝もやの中徐々に色づいていくブロモ山
いよいよ朝日が上がる!
朝焼けのブロモ山
この景色は本当にきれい!
朝日自体もきれいなんだけど、やっぱり徐々にオレンジ色に染まっていくブロモ山を見ているのが一番!
朝日とブロモ山の方角が違うので、どの場所をキープするかが重要である。
十分に堪能し、ジープに戻ると、、、
修理中。。。
「すぐに終わるから待ってて。」と言うが、ということは「しばらく時間がかかる」ということなので、周辺をプラプラ。
山火事
原因はわからないが、数日前からずっと燃えていて消火しようがないため放置されているらしい。。
意外と修理が早く終わり、30分遅れで出発。
続いて、火口へ。
ふもとでジープを降りる。
ここからは徒歩。
馬に乗って行くこともできる。
ブロモ山を横目に歩いていく。
いよいよ火口を上る。
これがきっついきっつい(笑)
最後の階段
これを登りきるといよいよご対面。
火口
奥に見える小さな車の集団のところから歩いてきた。
火口とブロモ山
ピーターの提案で帰りは階段を使わずに斜面を走って駆け下りる。
当然、靴の中は砂だらけ…
砂煙がすごい中、ジープの乗り場までひたすら歩く。
ジープで宿に戻って、簡単な朝食ボックスを食べて出発。
まずはプロボリンゴに行き、例の現地ツアー会社で一旦待機。
ここで、行き先が分かれる。
このままイジェンに向かう人や、ジョグジャに帰る人など、さまざま。
自分とピーターはイジェンに行くので、そのバスを待つ。
1時間近く待たされる。
そして、ようやくバスが来て乗り込もうとしたら自分だけ別のバスに乗るように指示される。
「いやいや、俺友達と参加してるんだけど。。」
「…え!?うーん、大丈夫、今夜合流できるから問題ない!」と言いながら、せかされてバイクに乗せられて別の場所に連れて行かれた。
急すぎてしっかり抗議できずに乗せられてしまったのが悔やまれる。
完全になめられた。
他に一人旅行者もいたのに。
なぜ自分かっていうのは簡単で、ツアーで唯一のアジア人だったから。
まあ彼らから見たら一人違うわけで、しかも欧米人より頼みやすい。
彼らのその思考パターンはわかるのだが、こっちの状況を知らないで決めてきたことが本当に腹立つ。
それに屈してしまった自分も情けない。
プロボリンゴのツアー会社(ちっちゃいおっさんがいる会社)は本当にひどい。
まあ、ピーターとはお互いネットが通じるので状況を伝え合って、最終的にはちゃんと合流したからいいが。
バイクで連れてこられた別のツアー会社でさらに1時間近く待たされ、ようやくイジェン火山に向けて出発。
今回もエアコン弱小バス(笑)
これに6~7時間乗り続ける。
ピーター達のバスはさらにひどかったようで、他のメンバーの疲労度合いがやばかった。
途中で止まった夕日スポットから見たイジェン火山
夕飯は自費だが、泊まった宿周辺には何もないため必然的に宿で食べる。
21時頃には就寝。
The second day of Bromo & Ijen tour!!
yohei
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なんとか同じ値段になる。
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たまたま欧米人の女の子も同じ状況で、その子は別の従業員に「なくても大丈夫だよ。」と言われて何もなく、そのおかげで自分もかわせた。
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さて、ジープ組は3:30に集められて、1時間ほどでプナンジャカン山へ。
朝日を待つ。
朝もやの中徐々に色づいていくブロモ山
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続いて、火口へ。
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いよいよ火口を上る。
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火口
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火口とブロモ山
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当然、靴の中は砂だらけ…
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まずはプロボリンゴに行き、例の現地ツアー会社で一旦待機。
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このままイジェンに向かう人や、ジョグジャに帰る人など、さまざま。
自分とピーターはイジェンに行くので、そのバスを待つ。
1時間近く待たされる。
そして、ようやくバスが来て乗り込もうとしたら自分だけ別のバスに乗るように指示される。
「いやいや、俺友達と参加してるんだけど。。」
「…え!?うーん、大丈夫、今夜合流できるから問題ない!」と言いながら、せかされてバイクに乗せられて別の場所に連れて行かれた。
急すぎてしっかり抗議できずに乗せられてしまったのが悔やまれる。
完全になめられた。
他に一人旅行者もいたのに。
なぜ自分かっていうのは簡単で、ツアーで唯一のアジア人だったから。
まあ彼らから見たら一人違うわけで、しかも欧米人より頼みやすい。
彼らのその思考パターンはわかるのだが、こっちの状況を知らないで決めてきたことが本当に腹立つ。
それに屈してしまった自分も情けない。
プロボリンゴのツアー会社(ちっちゃいおっさんがいる会社)は本当にひどい。
まあ、ピーターとはお互いネットが通じるので状況を伝え合って、最終的にはちゃんと合流したからいいが。
バイクで連れてこられた別のツアー会社でさらに1時間近く待たされ、ようやくイジェン火山に向けて出発。
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