<現在>
バラナシ3日目!
ここの観光客に近寄ってくるインド人は今までで一番しつこい(笑)
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ジャイプルからインドの首都デリーにバスで移動!
ここではニューデリー駅近くのメインバザールの安宿街を拠点にする。(I've stayed at Main Bazar.)
ニューデリー駅~メインバザール周辺とコンノート・プレイスを歩けばすぐに色んなインド人が声をかけてくるが、ここに来るまでにもう慣れたし、インド人のことが少しわかってきたので、そこまで気にならず。
ってか、2週間の滞在中、観光地以外に行くことが多かったのだが、他の場所だとウザい人なんて全くいない。
変に声かけてくる人はほとんどいないし、何か聞いたら親切に教えてくれる。
それが普通だ。
観光客がいる場所にちょっと嫌な人が多いだけで、彼らが旅行者の印象を決めてしまっているのが本当にもったいない。
めんどくさい人達や下心ある人達も扱い方が分かってくれば全く問題なし。
というわけで、デリーは悪名高いが自分にとっては全くそんなことはなかった。
むしろ、今までで一番快適な街だった(笑)
物はあるし、メトロが発達しているし、食事のレパートリーも広いし。
「見方」っていうのが本当に大事だ。
というわけで、まずは観光を一気に終わらせてしまう。
ラール・キラー(Lal Qila)
ムガル帝国の立派なお城であり、デリー観光の目玉。
ジャマー・マスジット(Jama Masjid)
行ったタイミングが悪かったのか、イスラム教徒以外はなぜか入れなかったので外観のみ。
バングラ・ザヒーブ・グルドワーラー(Bangla Sahib Gurdwara)
スィク教の寺院。
スィク教の人はみんな頭にターバンをかぶっているのだが、観光客も入り口で布を借りて、それを頭にかぶって入る。
寺院の前にある大きな池では沐浴する人も。
ちなみに水の色はこんな感じ…。
スィク教の人は裕福な人が多く、そのせいか食べ物や飲み水が無料で配布されている。
スィク教はヒンドゥー教から派生した宗教で、カースト制度を批判し、人の平等を唱えている。
そのためか、自分の力で人生を切り開こうとする努力家が多く、信徒には富裕層が多いそうだ。
彼らの聖地アムリトサルにも興味あったが、デリーから片道10時間くらいかかるようなので今回は行かず。
そこでは無料で宿泊できて、飲み物や食べ物も無料で提供されているらしい!…気になる。。
アムリトサルもそうだが、今回はデリーより北は行かないことにしたので、またいつかまとめて行きたい。
コンノート・プレイス(Connaught Place)
外資系のファーストフード店やブランド店も入るショッピング街。
クトゥブ・ミーナール(Qutb Minar)
世界遺産に登録されているイスラム建築。
インド門(India Gate)
最寄駅であるメトロのCentral Secretariatとの間に乗合いリキシャ(10ルピー)があるので、それを使うと便利。
乗り場はリキシャが集まっているところがあるのでわかりやすいはず。
近くの池で子供たちが水遊びをしているのだが、、、
水の色は、、、
やっぱり緑色(笑)
官庁街(Government district)
観光は2日間くらいで終了!
夜はエアコンなしでも十分なくらい過ごしやすいが、昼間は出歩くと汗びっしょり。
無理せず、ゆったり観光するのがいいね。
I had stayed in Delhi for 2 weeks:) I visited not only touristic places but also business areas. I had many nice experiences and could get new awareness about India:)
yohei
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むしろ、今までで一番快適な街だった(笑)
物はあるし、メトロが発達しているし、食事のレパートリーも広いし。
「見方」っていうのが本当に大事だ。
というわけで、まずは観光を一気に終わらせてしまう。
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行ったタイミングが悪かったのか、イスラム教徒以外はなぜか入れなかったので外観のみ。
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スィク教の寺院。
スィク教の人はみんな頭にターバンをかぶっているのだが、観光客も入り口で布を借りて、それを頭にかぶって入る。
寺院の前にある大きな池では沐浴する人も。
ちなみに水の色はこんな感じ…。
スィク教の人は裕福な人が多く、そのせいか食べ物や飲み水が無料で配布されている。
スィク教はヒンドゥー教から派生した宗教で、カースト制度を批判し、人の平等を唱えている。
そのためか、自分の力で人生を切り開こうとする努力家が多く、信徒には富裕層が多いそうだ。
彼らの聖地アムリトサルにも興味あったが、デリーから片道10時間くらいかかるようなので今回は行かず。
そこでは無料で宿泊できて、飲み物や食べ物も無料で提供されているらしい!…気になる。。
アムリトサルもそうだが、今回はデリーより北は行かないことにしたので、またいつかまとめて行きたい。
コンノート・プレイス(Connaught Place)
外資系のファーストフード店やブランド店も入るショッピング街。
クトゥブ・ミーナール(Qutb Minar)
世界遺産に登録されているイスラム建築。
インド門(India Gate)
最寄駅であるメトロのCentral Secretariatとの間に乗合いリキシャ(10ルピー)があるので、それを使うと便利。
乗り場はリキシャが集まっているところがあるのでわかりやすいはず。
近くの池で子供たちが水遊びをしているのだが、、、
水の色は、、、
やっぱり緑色(笑)
官庁街(Government district)
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夜はエアコンなしでも十分なくらい過ごしやすいが、昼間は出歩くと汗びっしょり。
無理せず、ゆったり観光するのがいいね。
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