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1/10/2016

【Huanglong】 冬直前の黄龍へ!

<現在>

ストックホルム滞在中。

明日、日本に向けて移動開始!

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九寨溝から日帰りで黄龍へ!

黄龍は白い棚田のような池に青い水が張って、そのコントラストが絶景と言われている世界遺産である。

九寨溝とセットで必ず訪れたい場所だ。



黄龍には九寨溝から日帰りのツアーバスが出ている。(Going to Huanglong by bus)




自分で買えば片道45元で、帰りのチケットは行きのバスの車内で買う。

自分は九寨溝観光で忙しかったので5元多めに払ってホテルで申し込んだ。

おかげでチケットを買うためにバス停まで行く必要がなく、しかも当日ホテルの近くからバスに乗せてもらえた。

黄龍の入場券はバス車内で車掌から買う。(チケットオフィスで買う値段と一緒。)

基本が片道のみゴンドラを使う券で、それ以外の場合はその旨を伝えて支払う。

行きが徒歩の場合はバスを降りる場所が手前なので、忘れずに伝えて降ろしてもらう必要あり。

また、帰りも同じバスで乗ることになり、集合時間や車のナンバー、車掌の携帯番号について中国語でアナウンスがあるので個別にしっかり確認する必要あり。



ゴンドラで一気に黄龍へ!(Going up to the top by the lift)







到着!(Arrived at the top)




遠くに棚田が!(Look!)





40分程ひたすら歩く。

黄龍は標高3600mにあり、冬になると道路の積雪や凍結で行けなくなるのだが、この日(10月26日)でもすでに雪がちらついていた。



九寨溝より標高が高いため紅葉は終わっていた。






ようやく棚田のすぐ近くに到着。(Colorful pools formed by calcite deposits)




ここから大小さまざまな池を見ながら下山していく。


ここではお気に入りの写真のみ掲載↓(My favorite pics)





























標高が高いので、酸素バーがある(笑)(Oxigen bar)





道路がないので荷物は人力で運ぶ。(Carrying by local people)





レストランは町より相当高いのでみんな持ち込みしていた。(Restaurant is expensive)





エントランスに戻ってきた!(Coming back to the entrance!)




ここまで約3時間。


バスの時間まで時間が余っていたので、周辺をプラプラしながら待つ。



世界遺産!(World heritage!)





バスは定刻通りに出発。


帰りは晴れ間も見え、景色が素晴らしかった!(On the way to Jiuzhigou)





途中、バスが4000mくらいのところで少しだけ止まってくれたところ。







1日がかりだったけど、かなりよかった!

もう少し早めの時期で紅葉が見れたら相当きれいだと思う。



これで九寨溝と黄龍を制覇!!



I went to Huanglong!!


yohei



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