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朝方にチェンマイに到着し、日の出とともにバイタクでホテルへ。
たまたま清掃済みの部屋があったので、早めにチェックインさせてもらう。
そして早速バイクを借りて観光開始!
まずはテレビでたびたび取り上げられて有名な首長族の村へ。
チケットを買って中を進む。
すると村が現れ、、、
いたいたー!!
小さい子供達も。
一番かわいい子!
しかし、ここの村は実は観光用に作られた場所。
本来はもっとミャンマーとの国境近くの田舎に住んでいてここには住んでいなかったのを、政府が観光の目玉として誘致したらしい。
だから実際に彼女らはここに生活しているけれど、はっきり言って見せるために生活している。
もともと知ってここには来てはいるが、個人的にはやはりあまり楽しめなかったかな。
ほかの国でもこういうパターンはよくあるんだけどね。
かといって、本来彼女らが住んでいる場所に行こうとするとかなりの時間を取られてしまうので時間的に無理だ。
せめてもの救いは、ここの人たちはしっかり演じてくれているところ。
カメラを向けられても嫌な顔せずに笑顔で歓迎してくれる。
ほかの場所でよくある「お金くれくれ」も全くない。
でも、まあ彼女ら自身は本物なので、実際に会えたのはよかったかな。
30分ほどで切りあげ、再びバイクでチェンマイに戻る。
しかし、その途中でハプニング発生!!
まさかの、、、
バイクで転んだ。。
50キロくらいで走ってたところに急にカーブが現れて、しかも道になぜか砂利が散乱してて、どうしようもなくブレーキ&ハンドルきってそのまま転倒。。
迂闊だった。
幸い、うまく転べたのでけがは擦り傷で済んだが、バイクにかなりの傷が。。
ごめんなさい。。
もちろん保険なんてものはついていないので後日賠償。。
(ちなみに後日談だが、車体のゆがみなどもあってどれだけ賠償払わされるかと思いきや、約6000円で済んだ。。
貸してくれた会社のスタッフがいい人たちだったからぼったくったりせずに実費のみ請求してくれたっぽい。)
そこからはびびって超安全走行でチェンマイに戻ってきたのは言うまでもない。
I went to Longneck Village by bike. On the way to go back to Chiang Mai, I had motorcycle accident by myself... I was injured a little and the bike got some scratches... I'm ok. But I had to pay for fixing it... Fortunately, it's not so expensive.
yohei
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チェンマイから50キロほど走って到着。(I arrived at Longneck Village.)
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本来はもっとミャンマーとの国境近くの田舎に住んでいてここには住んでいなかったのを、政府が観光の目玉として誘致したらしい。
だから実際に彼女らはここに生活しているけれど、はっきり言って見せるために生活している。
もともと知ってここには来てはいるが、個人的にはやはりあまり楽しめなかったかな。
ほかの国でもこういうパターンはよくあるんだけどね。
かといって、本来彼女らが住んでいる場所に行こうとするとかなりの時間を取られてしまうので時間的に無理だ。
せめてもの救いは、ここの人たちはしっかり演じてくれているところ。
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でも、まあ彼女ら自身は本物なので、実際に会えたのはよかったかな。
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50キロくらいで走ってたところに急にカーブが現れて、しかも道になぜか砂利が散乱してて、どうしようもなくブレーキ&ハンドルきってそのまま転倒。。
迂闊だった。
幸い、うまく転べたのでけがは擦り傷で済んだが、バイクにかなりの傷が。。
ごめんなさい。。
もちろん保険なんてものはついていないので後日賠償。。
(ちなみに後日談だが、車体のゆがみなどもあってどれだけ賠償払わされるかと思いきや、約6000円で済んだ。。
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そこからはびびって超安全走行でチェンマイに戻ってきたのは言うまでもない。
I went to Longneck Village by bike. On the way to go back to Chiang Mai, I had motorcycle accident by myself... I was injured a little and the bike got some scratches... I'm ok. But I had to pay for fixing it... Fortunately, it's not so expensive.
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