【Johannesburg】 アフリカ最恐と恐れられているヨハネスブルグを観光

アフリカで最恐と恐れられているヨハネスブルグに乗り込んだ。
アフリカで最も治安が悪いとか。

実際にかなりやばい確率で犯罪に遭うとのことでかなりびびッてた。

だから移動は全てDoor to Door（笑）

空港からの往復は宿泊予定のホステルに送迎を頼み、観光もツアーを使った。
それ以外は一切外出なし。

ヨハネスブルグ中心部（Center of Johannesburg）

カールトン展望台から見たヨハネスブルグ（The views from Carlton Panorama）

ソウェト（SOWETO=South Western Townships ）

アパルトヘイト時代に黒人が居住させられたエリアのこと。今でも皆そのまま生活している。

マンデラ・ハウス（Mandela House）

マンデラ元大統領が逮捕されるまで住んでいた家。

ヘクター・ピーターソン博物館(Hector Pieterson Memorial and Museum)

FNBスタジアム(FNB Stadium)

2010年に開催されたワールドカップの決勝の舞台。

アパルトヘイト博物館（Apartheid Museum）

かなり勉強になった。
わざわざヨハネスブルグに来るならここには行っておくべき。


ヨハネスブルグは緊張感持って過ごさないといけないし、プラプラとは歩けないから観光目的だとあまり楽しめないかも。
現地の人に聞くとネットで騒がれているような極端な話はまずないだろうとのことだが、絶対に入っては行けないエリアに入ればやられるとのこと。
興味のあるツアーがあるベテラン旅人向け。


I visited Johannesburg. You know, there is said the most dangerous city in Africa. So I moved to everywhere by hostel transportation.


yohei



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