【Kyegonza】 電気も水道もない暮らし

青年海外協力隊で赴任したばかりの大学の後輩しんぺいが住んでいる村へ行ってみる。

マタツ（乗合いタクシー）とボダ（バイクタクシー）を使ってカンパラから３時間弱で到着。

田舎ー！！

空気がきれい！！


でも、

電気も水道もない。

近くの小さな町までは２キロほど。


…想像以上にサバイバルな環境にいてびっくり（笑）


一緒に800m先の井戸まで水を汲みに行く。

彼は毎日欠かさずやっていて、それで鍛えた腕の筋肉を「どや！」と見せてくる（笑）


電気がなかったが、この日ちょうどソーラーパネルを取り付ける工事が行われて、電気は確保！


近くでやっていた県のワークショップをちょっと覗く。

県知事、市長も参加したガチな話し合いだった。


ウガ飯（ウガンダの飯）

いやー、リアルなアフリカでの暮らしを垣間見た１日だった。


I visited my friend Shinpei's house. He is living in very small village. There is no tap water and electricity. He works for JICA. He contributes to Ugandan people life during 2 years.
I could know a part of African local life.


yohei



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